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TELSTAR café ~2019 summer @東京~

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こんにちは!

8月31日にTELSTAR caféを開催しました。

イベントの内容や、参加した皆さんの様子を簡単にお伝えします!



アイスブレイク「アポロチャレンジ

皆さんはマシュマロチャレンジをご存知ですか?
マシュマロチャレンジとは、パスタとマシュマロを使って制限時間内にどれだけ高いところにマシュマロを置くことができるか、というものです。
今回は、「アポロ11号、人類初の月着陸50周年」にちなみ、パスタとマシュマロを使ってアポロをなるべく高いところに置くことを目指して2グループに競争してもらいました~。

 

考えて、考えて……

 

できました!

 

2グループとも高く積み上げることができました!

 

みんなの仲が深まったところでメインの企画に入っていきます!

 

 

宇宙開発にかかわる人材~はやぶさ2を例に~

TELSTARメンバーによる講義です!

小惑星探査機はやぶさ2を皆さんはご存知でしょうか?
奇跡の生還を果たしたはやぶさを兄に持ち、小惑星「リュウグウ」へ着陸したり人工クレーターをあけたり……。最終的に小惑星「リュウグウ」のサンプルを地球に持って帰ってくることがはやぶさ2の使命です。
そんなはやぶさ2に関わっている人たちは、エンジニアや研究者……だけでは無いんです!
「JAXAのプロジェクトを進めるためには文科省の方々の審査などが必要ですし、JAXAには文系の方が国内外の交渉などの仕事でたくさん働いてらっしゃいます。」

 

フムフム、”宇宙にあこがれは抱いているけど数学得意じゃない”とか”文系の学部学科に進学してしまったけどやっぱり宇宙に関わりたかった”とかそういう人でもまだチャンスが沢山あるんですね!

 

最後に「大学では好きなことを勉強しよう!」との強い言葉!
ありがとうございます! 皆さんも好きなことに突き進んでいきましょう!

 

 

 

 

ワークショップ「ブレスト~宇宙×好きなこと~」

続いてブレインストーミング、略してブレストを行いました!
ブレインストーミングとは、何人かで自由にディスカッションを行ってどんどんアイディアを出していく作業のことです。

 

今回のブレストは、
①自分たちの好きなことを付箋に書き出す
②宇宙について単語を書き出す
③自分たちが好きなことと宇宙について書き出した付箋をつなげる
という作業を通じて、「自分が好きなことと宇宙がつながっている!」ことを知ろう! というワークショップでした。

 

自分の好きなことを書き出す様子を見ていると、「映画」「野球」「ロケット」など宇宙との関わりが分かりやすいものもあれば、分かりにくいものも……。
宇宙についての単語は流石(?)TELSTAR café、沢山出てきます。「火星」「月」「宇宙船」「X線」……。
目標はなるべくたくさん宇宙と好きなことをつなげること。
きちんとできるでしょうか?
せっせとみんなでつなげていきます。


 

どうやらだいたいまとまったようです。

 

どうでしょう。
みなさんも、「宇宙×好きなこと」を見つけてみてください!

 

 

ワークショップ「月面であったらいいなを一枚に!」

「2040年には月に1000人が住み、年間10000人が月を訪れる。」と言う人がいます。
人類が月に行く、そんな近いとも遠いともつかない未来に、どんな施設があったらいいでしょうか。どんなものがあったらいいでしょうか。どんな家があったらいいでしょうか。
ワークショップ「ブレスト~宇宙×好きなこと~」で出た意見を参考に、あるいはもっと自由に、自分たちの「月面に住んだときに、あったらいいな」をお絵かきしてもらいました!

 

 

 

「月面地下のまち」や「リアルプラネタリウム」、「月面バレーボール」……。
それぞれ個性的で、自分の好きなことやあったらいいなが詰め込まれています!

 

 

終わりに

月に1000人が住み、年間10000人が月を訪れる。そして私達のあったらいいなというものが出来る。そんな未来には、それを支える人たちが必要です。
月に人々や物資を輸送する人、家を建てる人……。「まち」が出来るためには、ものを売る人がいたり、掃除をする人がいたり。「プラネタリウム」には解説をしてくれる人が必要ですね。

 

はやぶさ2のお話にもありましたが、これからは宇宙で生活するために文系・理系にとらわれずに沢山の人が必要になってきます。
実際に、JAXAや各種研究機関・プロジェクトだけでなく食品メーカーや宇宙市場を作り出そうと動く会社、デザインの会社まで幅広く沢山の会社が協力して進めている進行中のプロジェクトがあります。
「好きなこと」を突き詰めて、いつか月やもっと先の宇宙へ行けるようになるでしょう。
あなたはどんなカタチで「宇宙」に関わってみますか?
今回のTELSTAR caféがそのことを考えるきっかけになることを願います。

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