facebooktwitterinstagram

bannar
メディア > 宇宙フリーマガジンTELSTAR > TELSTARの日常 > 学んでワクワク NASA留学!

学んでワクワク NASA留学!

  • LINEで送る

 


「NASA行ってみたいなぁ」

宇宙好きならちょっと思ったことはありませんか。宇宙関係の仕事につきたい!といった人はもちろん、別に宇宙飛行士にならなくてもいいけど興味はあるかなぁ~と思っている方必見です。行けちゃうんです。NASAに。

今回は実際にNASA留学に行ってきたPONが、内容と感想をレポートにまとめました。


どこが主催するのか

コラボレート研究所という所。

東京に本社を構える。

リンクはこちら


どんなことするの

ジョンソンスペースセンターに行って観光したり、宇宙関係の模擬授業などを体験したりします。教授方からの貴重な講演も聞けちゃいます。


これが主なイベントですが、もう一つ私たちがやっていたことがあります。


それは、コラボレート研究所から与えられた課題をこなす事です。

正直ウェイトはこちらの方が重いです。


内容は年によって変わるらしいのですが、私たちがやったことは「コミュニケーション、コラボレーション、クリエイティビティ、クリティカルシンキング」略して4Cについて動画で学んだことを発表するというものでした。

            


ですが皆さんが知りたいのは宇宙についてですよね?!わたしも宇宙について書きたいです。書かせてください。

なのでこの記事では前者を思いっきり紹介します。









第一週目

ジョンソンスペースセンター

JFC.jpg

ワシントンD. C.に本部をおくNASA(アメリカ航空宇宙局)は、全米に9つの宇宙センターをもっていますが、1963年にテキサス州ヒューストンに開設され、有人宇宙飛行に必要な技術を開発するほか、飛行中の管制・運用を行うなど、有人宇宙飛行プログラムにおける中心的役割を担っているジョンソン宇宙センターもその1つです。(JAXA 宇宙情報センターより引用spaceinfo.jaxa.jp/ja/johnson_space_center.html)


もう大はしゃぎですね。何枚も写真撮りまくりましたよ。もう最高。解説員さんがつきっきりで解説をしてくれます。英語のリスニングにおすすめですね。


あとは大学に行って宇宙建築の概要と実際にアイデアを考えてグループごとに発表したり
提案.jpg


お話聞いたり

お話1.jpg

ミュージアム行ってちょこっと職業体験したり
体験1.jpg


お話聞いたり


これだけでも十分刺激的ですが、二週目からも凄いんです。





第二週目


宇宙関連の模擬授業が受けれちゃうんです。しかもジョンソンスペースセンターの中で。ロケットの打ち上げ、ロボット作りなどなど…


正直めちゃくちゃ楽しいですが、個人的には実際に行って楽しんでもらいたいので、写真はちょこっとだけ。
二週目1.jpg二週目2.jpg


二週目3.jpg二週目4.jpg

あともう一回ジョンソンスペースセンターの解説を別の人がしてくれます。個人的には解説員が同じ主旨のことを言っているのに、人によって表現の仕方が違うのが面白かったです。




 それはそれは楽しかった二週間。ですが辛かったこともあります。

それは…寝不足です。ご存じの通り二週間、二本立てでスケジュールをこなしていきます。方や大学などで学ぶ一方で、方や次の日の4Cのプレゼンの準備です。寝れない…‼


前回の開催と比べたら多少解消されたようですが…皆さん、早めに仕事をこなして早めに寝ましょう。


実際受けてみて大切だと思ったこと


とりあえず行動してみること。

あーだこーだ考えてから行動をする時間なんてありません。時間制限がありますからね。会社であれば納期ですね。それまでに完成させるには、思いついたら即やってみる。だめだったらどこがダメだったのか考えて、またやってみる。この繰り返しが重要になってきます。

その完成品が実際に動いてくれたらもう感動ものです。決められた範囲で、ある程度満足できる物を作るには動き続ける事が大切だと学びました。



知りたいことを質問すること。 

これは、効率の面でも知的好奇心を満足させる上でも非常に重要です。分かっていなかったら動くことすらできませんから。自分が英語わかんなかったら分かってそうな人に聞く。講演きいたり、展示品解説してくれたとき面白そうなところがあれば、聞く。正直私は英語ペラペラではないですが、気持ちで会話していました。また、ただただ興味があれば、聞くのもありです。

例えば、私の友達が

「他の生命体はいると思う?そしてそれは友好的かな?」

という事を聞いていました。

それに対する

回答がこちら

英語のリスニングだと思って聞いてください。

実は彼、宇宙飛行士なんです。宇宙飛行士と話せる機会なんて相当ないですからね。質問するって大事ですね。しかも、それは日本でも役に立ちます。おもにアルバイトの接客とかで。



対象は?

原則として大学生が対象となります。高校生・大学院生は条件付きでの応募が可能です。

人数は年によって異なりますが、今年は40名ほど参加しました。


費用は?

中古でかっこいいバイクが買えるくらいです。

先に言っておくと安くはありません。ですが、みなさんには興味・関心がある物事をあきらめてほしくはありません。


飛行機代やその他諸々の費用は別途必要になります。

           

 

申込みまでの流れ


資料請求と説明会エントリーをする(私はガクセイ基地で申し込みしました。)

 ↓

説明会へ行く

 ↓

プログラムのエントリーをする

 ↓

簡単な審査を経て合格すれば晴れてヒューストンへいける事になります。


(入金の段階についてはその年や個々の状況によってまちまちだと思うのでここでは割愛します。)







最後に
最後に.jpg

テルスター関係者、コラボレート研究所の皆さん、GEPの皆さんご協力ありがとうございました。

個人的に学ぶこともたくさんあり、密度の濃い、最高な二週間となりました。

宇宙好きな仲間を得れたこと、これが一番良かったことだったりもします。

こんなに宇宙についてどっぷり浸かれるなんて文系の私にとってはそうそうないことですからね。「好き」を語れる環境ができたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。



小話

将来の夢を聞かれることはないですか?すでに夢が現実味を帯びている人、まだ決まってない人様々でしょう。大学訪問したとき、宇宙飛行士になることが夢だと語っている人がいました。どうして宇宙飛行士になりたいと思ったの?という質問に対して、


「だって宇宙が好きだからさ、他に理由なんている?」


案外、夢に向かうのはシンプルな理由でいいのかもしれません。

  • LINEで送る

最新号はこちら!!