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TELSTAR SCHOOL開催レポート ~@大阪府立三国丘高等学校~

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2022年3月18日、TELSTARは大阪府立三国丘高等学校において「宇宙産業の広がりと関わり方」と題した出張授業を行いました。今回は、この出張授業の様子や成果についてご紹介します。


①概要

出張授業は1・2年生31名を対象とし、「宇宙産業は大きな広がりを見せており、宇宙には文系・理系関係なく関わることができる」ことを認知してもらうために行われました。参加者の大半は理系の生徒でしたが、文系の生徒も数名参加していました。授業時間は1時間半で、前半は講義形式、後半はワークショップ形式で行いました。


②出張授業の様子

まず、前半の講義で宇宙産業の規模や種類について紹介し、ロケット産業を例に文系・理系関係なく宇宙に関わることができることも伝えました。生徒の皆さんは真剣に話を聴いており、熱心にメモをとっている人も見受けられました。宇宙産業の規模の大きさや種類の多さ、ロケット産業が市場に占める割合の小ささに驚いた人が多かったようです。

 

講義の様子

 

休憩と準備の後、後半は「宇宙×〇〇=∞」と題したワークショップを行いました。「〇〇」には生徒の好きなことが入ります。それが宇宙と掛け合わされるとどのような未来が生まれるのか、あるいは既にどのようなことができるのかを調べ、まとめたものを発表してもらいました。なお、ワークショップでは生徒自身のパソコンを使って作業してもらい、発表はGoogleスライドを使って行いました。生徒の皆さんはそれぞれ、旅行や音楽、植物などさまざまなテーマで発表しており、どれも興味深い内容でした。また、調べを進める中で、既に現実のものになっている「宇宙×〇〇」が多いことに驚いた人もいたようでした。

 

TELSTARメンバーがサポートしながら作業をすすめる

 

発表順はじゃんけんで!時にはグループ内でおしゃべりしながら

 

③成果

今回は授業前後にアンケートを行いました。ここではアンケート結果の一部とその考察をご紹介します。

 

まず、「宇宙にはどんな分野の人が関わることができると思いますか」という質問に対して、講演前は「理系の人」と回答した人が12人、「どんな分野の人でも」と回答した人が19人でしたが、講演後には31人全員が「どんな分野の人でも」と回答していました。この結果から、講演目的のひとつである「宇宙には文系・理系関係なく関わることができることを認知してもらう」ことが達成できたといえます。

 

次に、5段階評価(1が最低、5が最高)で「このイベントは面白かったですか」という質問をしたところ、「5」と回答した人が25人、「4」と回答した人が6人で、「3~1」と回答した人はいませんでした。この結果から、参加者の大半に非常に満足してもらえた講演であったといえます。

 

また、自由回答欄では「視野が広がった」、「楽しかった」、「活動頑張ってください」など、励みになる感想やメッセージをいただきました。


 

この記事では、大阪府立三国丘高等学校における出張授業についてご紹介しました。

ご協力いただいた先生方、生徒の皆さんに、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

また、TELSTARでは中学校・高校からの講演依頼を随時募集しておりますので、どうぞお気軽にお声掛けください。

 

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