宇宙建築賞とは

宇宙建築賞は、宇宙飛行士の山崎直子さんをはじめ建築家や研究者の方々の協力を得て、有志の「宇宙建築の会」が2014年度から始めたものです。
2015年度から、十亀昭人准教授を中心として、TNLが運営を引き継ぎました。コンセプトとしては、宇宙建築の周知とアイデアの振興、発信、共有、協力といった狙いがあります。
TNLー宇宙で暮らすを実現するー | 宇宙建築賞

第3回宇宙建築賞

第3回の宇宙建築賞は「人間の未来にとって有益な月面施設を設計する」がテーマです。
今回は計21作品の応募がありました。
TNLー宇宙で暮らすを実現するー | 第3回宇宙建築賞テーマはこちら

TELSTAR賞

TELSTARでは、昨年から「TELSTAR賞」という形で、宇宙建築賞の審査に参加しています。
今年はWebページ上での投票により審査を行うことになりました。
TELSTARをご覧のみなさまも、以下のフォームより投票していただけます。
ぜひご参加下さい。

※1 12月17日を締め切りとさせていただきます)
※2 公平を期すため、Googleのアカウントでログインしている場合のみ投票ができます

以下のページに全21作品のPDFデータがありますので、ご確認のうえ、気に入った作品3つに票を投じてください。
TNLー宇宙で暮らすを実現するー | 第3回宇宙建築賞全作品を見る

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