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知ってる?マウナケア天文台群

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マウナケア天文台群ってなに?

マウナケア天文台群とは、ハワイのマウナケア山頂にある、全13機の望遠鏡の集まりのことです。マウナケア山は365日中300日以上が晴れるという。観測にはうってつけの場所!今回はそんなところにある望遠鏡たちを紹介します。
 
 

(Credit: Jiyoon.K)

 

 

①すばる望遠鏡

(Credit: Jiyoon.K)

 

口径は単一鏡(1枚鏡)の主鏡としては世界最大!天体からの微弱な光も捉えることができます。

 

 

➁ケック天文台(1号、2号)

(Credit: Jiyoon.K)

 

すばる望遠鏡の隣にある兄弟の望遠鏡です。併用し、双眼鏡のように使うこともできます!主鏡は六角形を36枚繋げて10mも鏡にしています。

 

 

➂ジェミニ北天文台

(Credit: Jiyoon.K)

 

こちらも兄弟の望遠鏡。弟の方はチリのセロ・パチョン山頂にあり、北半球と南半球の全天を観測することが可能です!

 

 

④30m望遠鏡(TMT)

(Credit: Jiyoon.K)

 

492枚の鏡をコンピューター制御し連動させ、1枚の鏡として使用するシステムです。地球と太陽の距離の約200憶倍離れた惑星も判別できます!

 

 

⑤カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(CFHT)

(Credit: Jiyoon.K)

 

カナダとフランス、アメリカのハワイ大学が共同で運用している望遠鏡です。

 

 

⑥イギリス赤外線望遠鏡

(Credit: Jiyoon.K)

 

元々イギリスが運用していましたが、撤退してしまったため、現在ハワイ大学が所有しています。30m望遠鏡(TMT)完成後には撤去されてしまいます…

 

 

⑦ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡(JCMB)

(Credit: Jiyoon.K)

 

世界中の電波望遠鏡と統合した地球サイズの大きな望遠鏡で、2019年にブラックホール観測をした、イベントホライズンテレスコープに参加していました!サブミリ波観測に用いる望遠鏡としては、世界最大の口径を誇ります。

 

 

⑧サブミリ波干渉計(SMA)

(Credit: Jiyoon.K)

 

こちらもイベントホライズンテレスコープに参加していました!世界初のサブミリ波干渉計で、8台を統合し1つの望遠鏡として使用します。

 

 

いかがでしたか?私はいつか望遠鏡たちと寝転んで一緒に天体観測がしたいです(^-^)
見学ができる望遠鏡もあるので、機会があればぜひ足を運んでみてください!

 

 


こちらの記事は2020年より新しくTELSTARに入ったメンバーたちによる記事です。
TELSTARでは一緒に活動してくれる大学生の方を随時募集しております。
興味のある方はこちらからご連絡ください。

 

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